ウサオ教授のアラフィフチャレンジ

ステイホームで時間ができました。これを機にいろいろなことにチャレンジしてます。ブログもそうです。いろいろな挑戦を書き留めるとともに、日々受信する情報に対して、思ったこと感じたことを綴っていきたいと思います。また、旅館の活性化に何かできないだろうかとも考えています。

【お薦めの本】1%の努力 ひろゆき

皆さんにお薦めしたい本の中から、私自身で有用だと思った情報を【読了メモ】として書き出しました。書評ではありません。

 

p20 お薦めは「銃・病原菌・鉄」

p70 この壺は満杯か?

   ・壺に大きな岩を詰め「この壺は満杯か?」

   ・砂利を壺の中に流し込み、壺を振りながら、「この壺は満杯か?」

   ・砂を流し込み「この壺は満杯か?」

   ・壺の縁まで水を注いで「この壺は満杯か?」

   ・何が言いたいのか?

    →スケジュールが厳しくても最大限の努力をすればいつでも予定を

     詰め込むことが可能⇒NO

    →大きな岩を先に入れない限り、それが入る余地はその後2度とない

     ⇒YES

p157 現場レベルのサブスキルを持っておく。

p171 特殊なポジションに手を挙げる

p253 働かないアリでも調べることは徹底的にやる。

p255 (Memo)世界で一番おいしいのはルビアガレガ牛(「ステーキ・レボリュー

    ション」):松坂牛の精子を盗んだ投資銀行の金持ちがスペインで牧草を食べ

    させて育てた。

 

「1%の努力」

出版社:ダイヤモンド社

著者/編集:ひろゆき

発売日:2020/3/6